まぜるミルクとは?
⻘汁屋さんがつくった
「混ぜておいしい、バランス習慣」
今の⽣活に⾜りていない栄養素だけを効率よく摂る
毎⽇おいしく続けられる
⻘汁屋さんがつくったバランスサポートのための商品です。
「野菜は⾷べているけれど、この栄養は⾜りているかな?」
「もっとバランスよく栄養を摂りたい」
「実は⻘汁が苦⼿…」
そんなお悩みを解決するために、
「バランスサポートシリーズ」をつくりました!
他にも、私たちは、九州産の野菜を
おいしく・安⼼・安全・⼿軽に⾷べていただきたいという想いから、
「九州Green Farmシリーズ」をはじめとした
⻘汁をつくっています。
毎⽇に鉄と葉酸をプラスまぜるミルク
鉄と葉酸をおいしく摂りたい⽅、
ママになりたい⼥性におすすめです。
優しいミルク味のパウダーで、
鉄・葉酸の栄養機能⾷品です。
野菜が苦⼿な⽅もおいしく
お召し上がりいただけます。
- 名称
- 栄養調整⾷品
- 内容量
- 200g
- 原材料名
- 澱粉分解物(国内製造)、粉末油脂(⾷⽤植物油脂、コーンシロップ、ホエイパウダー、バターミルクパウダー)、乳糖果糖オリゴ糖、砂糖、クリーミングパウダー(乳製品、乳糖、砂糖、乳たんぱく)、難消化性デキストリン、乳たんぱく/⾹料、ミルクCa、トレハロース、カゼインNa、乳化剤、pH調整剤、ピロリン酸第⼆鉄、酸化防⽌剤(トコフェロール、ビタミンE)、葉酸、(⼀部に乳成分・⼤⾖を含む)
- 栄養成分表⽰
(1⽇分:20g当たり) - エネルギー:85.2kcal、たんぱく質:1.2g、脂質:3.3g、炭⽔化物:14.0g(糖質:12.7g、⾷物繊維:1.3g)、⾷塩相当量:0.02g、カルシウム:73.6mg、鉄:8.3mg、葉酸:138.0μg
1⽇当たりの摂取⽬安量に含まれる機能の表⽰を⾏う栄養成分の量の栄養素等表⽰基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合:鉄122%、葉酸58%
- お召し上がり⽅
- 1⽇当たり20gを⽬安に、コーヒーや紅茶、⻘汁等に溶かしてお召し上がりください。⽔(100mL程度)に溶かしても美味しくお召し上がりいただけます。
- 保存⽅法
- 直射⽇光および⾼温多湿の場所を避けて保存してください。
- ご使⽤上の注意
-
- ・原材料をご参照の上、⾷物アレルギーのある⽅は、お召し上がりにならないでください。
- ・開封後は、チャックをしっかりと閉め、保管し、お早めにお召し上がりください。
- ・本品は、吸湿性の⾼い粉末のため、濡れたスプーン等を⼊れないでください。
- ・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1⽇の摂取⽬安量を守ってください。
- ・葉酸は、胎児の正常な発育に寄与する栄養素ですが、多量摂取により胎児の発育がよくなるものではありません。
- ・本品は、特定保健⽤⾷品と異なり、消費者庁⻑官による個別審査を受けたものではありません。
- ・⾷⽣活は、主⾷、主菜、副菜を基本に、⾷事のバランスを。
栄養機能⾷品について
栄養機能⾷品とは、ビタミン、ミネラルなどの特定の栄養成分の
補給のために利⽤する⾷品です。
栄養成分ごとに、⼀⽇当たりの摂取⽬安量の中に含まれる
量の基準値が、国によって定められています。
サプリメントとの違い
不⾜している栄養を補うために、
さまざまなサプリメントを活⽤されている⽅がいらっしゃると思いますが、
サプリメント=栄養機能⾷品ではありません。
ビタミン、ミネラルなどの国が基準値を定めた特定の成分について、
その基準値に合っているものだけが、栄養機能⾷品です
朝
⼀⽇のはじまりに⻘汁を。
⻘汁に混ぜるとまるで抹茶オレ。
これならトーストにも合うかも。
⻘汁が苦⼿な⽅は、⽔に溶かすだけでも◎
優しい⽢さのミルクを⽜乳代わりに
昼
食後の眠気覚ましのコーヒーに混ぜて。
おいしいカフェオレで鉄・葉酸補給。
おやつ
少なめの水に溶かしてミルクソースに。
パンケーキやコーヒーゼリーにかけて、いつもより健康的なおやつタイム。
夜
お気に⼊りの紅茶やハーブティーに混ぜるとオリジナルの飲み物に。
リラックスタイムにどうぞ。
こんな⽅にオススメです!
「鉄・葉酸の栄養機能⾷品」だから
貧⾎が気になる…、元気に過ごしたい…、
ママになりたい…、そんな⽅をサポートします。
「カプセルや錠剤などの
サプリメントが苦⼿…」
粉末タイプだから普段の
飲み物と⼀緒に飲めるので簡単。
コーヒーや紅茶、
⻘汁にも合う
毎⽇⼿軽に、様々な飲み物と
⼀緒に飲むことができます。
オススメの飲み⽅
ミルクの代わりに
作り⽅
「まぜるミルク」20gを100mL程度の⽔に溶かして、ミルクとしてお召し上がりいただけます。
いつもの⻘汁をまろやかに
作り⽅
「まぜるミルク」20g、⽔120〜
130mL、⻘汁1袋(3g)をよく混ぜてお召し上がりください。
そのほかにも
コーヒーや紅茶、ハーブティーにお好みの量を混ぜてお召し上がりください。
ほんのり⽢いので、今まで飲み物に⼊れていたお砂糖の量を減らすなど、お好みにあわせて調整してください。
毎⽇の⻘汁に混ぜて
お召し上がりください。
いつもの青汁やフルーツ青汁
にもおすすめです。